
今回のブログでは「椎間板に負担のかかる動作」について解説します。
・腰椎の椎間板は背骨を捻る(回旋動作)
・長時間座ること
・前屈み姿勢
・重量物の挙上
これらの動作が特に椎間板への負担を大きくするとされています。
腰椎は椎間板と椎間関節によって支えられており、その二つの荷重比率は椎間板が80%、椎間関節が20%と言われております。
①腰椎には苦手な動作があり、腰を捻る等の動作は「約5°」くらいしか回旋出来ないとされていて、無理な回旋運動は椎間板への負担が大きくなります。
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②長時間の座位や前屈み姿勢や重量物の挙上によって椎間板への圧力が高まり、負担が大きくなるとされています。
◎このように椎間板に負担がかかった姿勢で「2時間」を超える動作を続けると、中の水分が減少し弾力性が低下して、腰痛リスクが高まることが研究結果として報告されています。
ただし椎間板の水分減少は一時的なものです。荷重を減らす(横になる、または姿勢を変える)ことで、再び水分が取り込まれるため負担のかかった姿勢で2時間を超えないように意識してみてください。
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◎これらの動作や姿勢を繰り返すことで椎間板が傷み、腰椎椎間板変性症や腰椎椎間板ヘルニアなどの発症リスクを高めます。日頃から注意していきましょう。
この記事の筆者
- 柔道整復師
- 竹中大輔
2024年柔道整復師免許(国家資格)を取得。同年、公益社団法人 全国柔道整復学校協会 優秀賞を受賞。その後、腰痛リハビリセンターにて腰痛に特化したリハビリを行う。また森ノ宮医療大学の研究員としても活動中。



