LUMBAGO REHABIRITATION
腰痛に特化したリハビリプログラム
当センターはお身体に合わせたオリジナルプログラムを作成し、マンツーマンでリハビリを行っております。リハビリプログラムの内容はリハビリ専門医の監修を受けて作成しており、お身体の状態に応じたプログラムを提案しています。
POINT 1
リハビリドクター監修のオリジナルプログラム
腰を揉む、湿布を貼るといったリハビリを続けてきた方はいませんか?その方法で改善が無い場合は、リハビリを見直す必要があります。腰痛の原因は様々ですので、全員が同じリハビリでは改善はしません。 当センターは、リハビリドクターである笹山医師に監修していただいています。 弱い筋肉、硬い関節などその方の『体の弱点』を見つけ、笹山医師監修のオリジナルプログラムを作成しリハビリを実施します。 監修だけでなく、実際にリハビリ現場にて笹山医師のリハビリを受けることも可能です。
監修医師の紹介
笹山瑠美先生
専門医として腰痛患者様や膝・股関節痛の患者様など、様々な疾患・症状の患者様のリハビリテーションに関わっており、当センターの監修、リハビリプログラムの設計・立案、セラピストの教育・指導を行なっています。
- 略歴
- 2009年 高知大学卒業・医師免許取得 / 2011年 大阪医科大学付属病院勤務 / 2013年 第二岡本総合病院勤務 / 2014年 石川病院勤務 / 2018年 ILC国際腰痛クリニック勤務 / 2021年 NLC野中腰痛クリニック勤務
POINT 2
国家資格保持者による高品質なリハビリ
『毎回リハビリ担当が変わる』、『リハビリの内容がいつも同じ』このようなお悩みはありませんか? 当センターでは、スタッフ全員が国家資格保持者です。 腰痛のリハビリには専門知識、その方に適したリハビリが必要です。 無資格であったり、毎回担当が代わるようでは腰痛の改善は難しくなります。
DIFFERENCE
保険リハビリと当センターの違い
健康保険、介護保険のリハビリでは、保険申請が適用されれば自己負担額を抑えることができますが、法的、慣例上はリハビリできる範囲に制限があります。例えば時間の制約があったり、お身体の状態に合わせた運動指導ができないことがあります。当センターでは「腰痛改善」の効果を上げるために保険リハビリではなく自由診療でのリハビリを提供しています。
デイサービスや整骨院との違い
腰痛リハビリセンター | デイサービス(介護保険) | 整体院(健康保険) | |
---|---|---|---|
個別 or 集団 | 個別 | 集団 | 個別 |
時間 | 60分 | 個別機能訓練は15分 | 15分 |
専門性 | 腰痛に特化 | 特化ではなく幅広い疾患に対応 | 特化ではなく幅広い疾患に対応 |
マシンの使用 | 腰痛専門マシン(サティスフォーム)を使用 | エアロバイクなど運動マシンが中心 | ウォーターベッドなどリラクゼーションマシンが中心 |
自宅トレーニング指導 | 個別に運動指導書を作成し実施 | ない場合が多い | ない場合が多い |
デイサービスの特徴
デイサービスでは、楽しみながらリハビリを行えるメリットはありますが特定疾患に特化している施設は少ないです。 様々な要因で介護認定されている方たちが、集団リハビリを行うことがリハビリのメインとなります。 集団で行うリハビリ以外にも、個別リハビリというものがあります。 時間が15分と短く、疾患に特化したリハビリを行える可能性は低いです。
整骨院の特徴
整骨院では、保険治療を用いて自己負担額を減らし施術を受けられますが、腰痛に特化した施術を受けられる施設は少ないです。 電気を当てて、腰を温めて、5分ほど腰を揉んでもらうといった施術を受けた経験がある方も多いと思います。 改善がみられる方は良いですが、症状の変化が無い方は腰痛に特化した専門施設への通院をおすすめします。
腰痛リハビリセンターの特徴
当センターは保険適応外ですが、時間の制限や専門性に特化した施術ができるためよりご利用者様に寄り添ったリハビリができることが最大のメリットです。また医療機関との提携を行い、スタッフは有資格者を採用しているため医療知識に基づいた施術、運動指導をご利用者様に提供しています。