今回のブログは身体の冷えについてです。
数日前から暑くなりつつありますが、冷え性の方は夏でも関係なく手足の冷えで悩まれているのではないでしょうか？

この記事では、夏でも身体が冷える原因を紹介していきます。

このブログを読むことで、夏の冷え性の改善策がわかります！

室内と外の温度差

お店や電車内で冷房が効きすぎている時が多々ありませんか？
そんな場面が多くなると屋外から室内へ入った際の温度差のギャップで体に負担がかかり自律神経が乱れます。自律神経が乱れると体温調節に支障をきたすので冷え性の原因にもなります。
対策としては、カーディガンなど薄手のものを１枚羽織るだけでも体への負担は軽減しますのでぜひ取り入れてみてください。

冷たい食べ物や飲み物を摂りすぎ

暑くなると冷たい食べ物や飲み物が欲しくなりませんか？
胃や腸は飲食物を消化・吸収することが代表的な働きですが腸は血液の生成もしていると言われています。腸にとって腸内環境の温度は37℃前後が適していると言われており冷たい飲食物を摂ると胃腸が冷えてしまい腸の働きも悪くなってしまうようです。
対策としては、ご自身の体温より低い飲食物の摂取はし過ぎないようにすることをお勧めします。

運動不足

筋力が少ない、筋肉の硬い方は血流が滞りやすいです。
特に足先の冷えを改善するためには血流のポンプの役割を果たすふくらはぎの筋肉のトレーニングをする必要があります。

YouTubeではトレーニングを紹介しています。
YouTubeのURLを貼っていますのでそちらから見ていただくことができます。又、チャンネル登録をしていただきベルマークを押していただくことでトレーニング動画などが更新された際に通知がいくので見逃す心配もなくなります。ぜひ、よろしくお願いします。
YouTubeのURL ： https://www.youtube.com/channel/UCPIR7xL-DY5bpwvdunsJh2w/featured

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