
アルコールと痺れなどの神経症状の関連ついてお話します。
長期的なアルコールの多飲により全身の神経症状をもたらすとされていて、大きく関わるのがビタミンB1です。
【ビタミンB1とは?】
・糖質をエネルギーに変える手助け
・神経の働きに関与
・運動後の疲労回復
・脳内の神経伝達物質に関与
・アルコール分解など
【アルコールがビタミンB1にもたらす影響】
・ビタミンB1の働きの抑制
・ビタミンB1の吸収を阻害
・アルコールの分解を担う為、長期で多量に摂取する不足しやすいなど
ビタミンB1が不足することによって脚気やウェルニッケ脳症など中枢神経や末梢神経に障害をもたらし、四肢や脳の神経障害、心不全などのリスクにもなります。
この記事の筆者
- 柔道整復師
- 竹中大輔
2024年柔道整復師免許(国家資格)を取得。同年、公益社団法人 全国柔道整復学校協会 優秀賞を受賞。その後、腰痛リハビリセンターにて腰痛に特化したリハビリを行う。また森ノ宮医療大学の研究員としても活動中。