
よく患者様から「ぶら下がり運動はしてもいいのですか?」と聞かれることがあります。
今回のブログでは「腰痛や腰部疾患に対してぶら下がり運動は果たしていいのか?」について解説します。
メリット
体幹筋や肩周囲の筋のストレッチになり、関節可動域の向上や血液循環の促進により疼痛の緩和をもたらすことができます。
デメリット
ぶら下がることで腰椎(腰)が過伸展(過度に反る)しやすくなり腰部脊柱管狭窄症や腰椎すべり症を罹患している方には悪影響をもたらす場合がございます。
他にもメリット、デメリットはあるとは思いますが簡単に言うとこれらのことが考えられます。
体幹筋や肩周囲筋のストレッチについてはぶら下がり運動でなくても行えますので違う安全な方法で行うことを推奨いたします。
この記事の筆者
- 柔道整復師
- 竹中大輔
2024年柔道整復師免許(国家資格)を取得。同年、公益社団法人 全国柔道整復学校協会 優秀賞を受賞。その後、腰痛リハビリセンターにて腰痛に特化したリハビリを行う。また森ノ宮医療大学の研究員としても活動中。