ご利用者様の声 痛みのない身体にして主人と旅行へ行きたい

HAPPY CUSTOMERS

ご利用者様情報

痛みのない身体にして主人と旅行へ行きたい
年代
70代女性
疾患・症状
リハビリ目標
痛みのない身体にして主人と旅行へ行きたい
ご利用プログラム

INTERVIEW

ご利用者様インタビュー

いつ頃から症状が出始めましたか?

20年前より腰痛があります。
一時は痛みを気にせず日常生活を送れる期間もあり、とくに治療を受けるわけでもなく過ごしていましたが、6年ほど前に腰やお尻に強い痛みを感じました。自宅から近い治療院で電気治療などを受けると一時的に症状が和らぐので慢性的なものだと思い通っておりました。

私と同じ腰痛を持っている主人がNLC野中腰痛クリニックを受診していたので、私も一度診ていただこうと思い診察を受けたところ、腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症と診断されました。

当センターと今まで通っていた治療院との違いについて教えてください。

『腰痛リハビリセンター』のリハビリは、電気をあてて痛いところをマッサージするだけではなく、症状の原因となっている個所を状態にあわせてマッサージやストレッチを行っていただき、弱点となっている筋肉のトレーニング方法を教えていただきました。
なので、以前まで通っていた治療院だと受けた後は痛みが和らいでも暫くすると元の状態に戻っていましたが、ここでは徐々にだが、確実に状態が良くなっているのを実感できました。

当センターでリハビリをして感じたことを教えてください。

『腰痛リハビリセンター』のリハビリは、指導していただいた運動やストレッチを自宅でも日々欠かさずおこなうことが大事。もちろん腰痛リハビリセンターでリハビリを受けた後はとても身体が軽くなり痛みも感じないが、自分自身が自宅でも自助努力することでリハビリの効果を最大限に引き出せるのではないかと思います。

どのようなところが改善したと思われますか?

痛みや痺れの症状自体を忘れて過ごせる日があるまでに改善しました。
以前は日課である散歩をしていても痺れにより座り込んで休まないといけなかったが、今では休まずに散歩が出来るようになったので心配がなくなりました。

今後の目標を教えてください。

痛みのない日々が続けばいいな、と思います。
お風呂の湯船に浸かっている時は、全く痛みがないのでその状態を常に維持したいです。

あと、旅行に行きたいです。
具体的には、以前、行って感動した青森県のりんご園にもう一度行きたいですね。

生まれてくるお孫ちゃんのためにも、日々の運動を頑張ります。

担当した施術スタッフ

柔道整復師:竹中大輔
柔道整復師
竹中大輔

2024年柔道整復師免許(国家資格)を取得。同年、公益社団法人 全国柔道整復学校協会 優秀賞を受賞。その後、腰痛リハビリセンターにて腰痛に特化したリハビリを行う。また森ノ宮医療大学の研究員としても活動中。