平成26年に腰部脊柱管狭窄症と他院にて診断。

NLC野中腰痛クリニックにおいてDST治療を行い、症状改善はみられるものの腰部痛と歩行時の痺れは残存。

腰痛卒業プログラムスタート

腰部痛と右股関節痛があり、立位と歩行が辛い状況。

歩行は杖を使用すると行えるが、日常生活で常に痛みは感じている。

15年ほど前より整骨院に週2,3回定期的に通っていた。

最初は症状改善があったが、担当の人が代わってから少しずつ症状が悪くなっていった。

 

腰痛リハビリセンターに来てからは以下の通り

右股関節の可動域訓練を実施

右股関節の可動域を広げることによって、右足にも体重が乗せやすくなり歩行時の疲労感が軽減

自主トレーニングも併せて行うことで、筋力アップがみられ姿勢改善にもつながった

結果、階段昇降も行いやすくなり、ご友人やご家族様からも『姿勢が良くなったね』と言われるほど回復される

腰が曲がっていたが、近所の人から『姿勢が良くなったね』と言われるようになりうれしかった。

右の股関節が痛くて歩けない、眠ることが出来ないなどの症状が無くなったと感じた。

当センターのリハビリをご利用いただき、腰部痛や姿勢の改善がみられ嬉しく思います。

『少しでも自分の足で歩きたい』

というご本人様の強い思いがあり、ご自宅でのトレーニングも懸命に取り組まれていました。

ご友人やご家族様から『改善している』と仰っていただけたときは、嬉しかったですね！

これからも今まで通り、トレーニングを続けていきましょう！